保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

現役の保育士による、保育に関する口コミやおすすめ情報をまとめています。たまにぷちブラックな保育士あるあるも・・・

さて前回は保育園社会でありがちなトラブルについて2つご紹介しました。でも、まだ女社会ならではのどろどろはたくさんあるんです・・・。

今日は引き続き、女社会のどろどろを3つご紹介します。保育園以外で働いている方は「え、そんなことあるの!」と驚いてしまうかもしれませんね。

それでは詳しくご紹介いたします。

 

保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

先輩保育士に派閥がある

先輩保育士同士がライバル関係であったり、保育方針が違っていたりすると、派閥ができることがあります。その周りには必ず「よいしょ」する保育士がいて派閥に加勢します。

私も派閥のある保育園にいたことがありますが、どちらにも入りませんでした。

誰と誰とが仲が良い、食事に行ったなどという話に、いちいち敏感に反応してしまわないよう、「鈍い人」と言われてもかかわりを持たない方がいいのです。

派閥に無関心な保育士が多くなると自然に解消していくものです。

間違っても、新しく派閥をつくる!というようなことはしないようにしましょうね。自分のみかたがいる、というのは心強いものですが、よく思わない人もたくさんいます。保育園で、仕事以外のことでも気をはりつめる・・・というのはとても疲れてしまいますし、次に転職するときに噂になったりもします。気にしない、といっても気になるものかもしれませんが、気にしないように意識しましょう。

陰口や噂話が多い

女性は、おしゃべりが大好きですね。それでストレスを解消したり明日への活力になったりもしますから、女性にはおしゃべりはとっても大切。

でも同じ職場の保育士同士で話していると、最後はその場にいない保育士の噂話や陰口になっていませんか?

「ここだけの話」と軽い気持ちで言っていても、どこで本人の耳に入ってしまうか分かりません。そこから人間関係が悪化していくことが多いのですから、同僚との陰口や噂話は控えたほうがいいですね。

自分に悪口を言ってくる人は、自分の悪口も他の誰かに言っています。悪口を聞いたら、同調したりすることはNGです。うなずいているだけでも、「●●さんも言ってたよ!」と巻き込まれる可能性もあります。それとなく話題を変えるようにしましょう。

結婚、妊娠などの嫉妬

保育士といえども女性、結婚や妊娠は大きな関心事ですね。

若い保育士の多い保育園では、結婚休暇、出産育児休暇など年に何度もあるでしょう。

同僚や後輩の結婚を心から祝福したいところですが、その予定の全くない保育士にとっては焦りを感じたり「負けた」と感じたり複雑な思いにもなりますね。

代わりに穴埋めに入り、走り回る日々にほとほと疲れて、自分だけ割を食った気持ちになるかも知れないですね。

でも、不満を爆発させてしまえば自分の人格を下げてしまうだけです。自分だっていつ休みを取ることになるかも分かりません。自分の病気や親の介護での休暇もあり得ますよね。

「いつかは自分も結婚休暇を取るぞ」と思って頑張りましょうね。

トラブルに立ち向かう前に

今同じようなトラブルで悩んでらっしゃる方、なんとかしてこの状況をかえなくては、と思っていませんか?保育士さんは忍耐強い性格の人が多く、「自分さえガマンすれば」「自分がもうちょっと頑張れば」とかんがえてしまう人が多いのです。

でもこういった人間関係のトラブルに関しては、我慢しないで環境をかえることを検討しましょう。

子どもたちのことを第一に考えられ、かつ待遇も満足して働ける、そんな保育園はちゃんとあります。来て欲しい!と思っている保育園も、たくさんあります。

自分がつらいと感じる場所で働き続ける必要はないんです。どうしよう、と悩んでいる方は、ちょっと転職サイトを覗いてみるのもいいかもしれません。

転職活動のときには、また同じようなトラブルに巻き込まれないために、人間関係について気を使っている転職サイトを選ぶのが良いでしょう。

▼例えばこちらのような、保育業界に詳しいコンサルタントがいる求人サイトがおすすめです。
保育士転職専門のサイト(コンサルタントが、人間関係良好でアットホームな職場を選んでくれます)

人間関係や職場の雰囲気に着目している、というのが保育士目線で嬉しいですよね。

筆者

茨城県水戸市に住んでいます。(納豆が有名な水戸市です!)

私も現在、保育士として保育園で働いています。現役保育士です!保育園・幼稚園で働く人あつまれー!

まとめ

女社会ならではのトラブル、いかがでしたか。

小さな火種はあったとしても大きなトラブルになることはそれほど多くはないです。

大事になるとすれば、残業が多かったり、人手不足だったりで、保育士の心の余裕がなくなるような職場環境かも知れないです。

園長、主任、先輩保育士の人柄の良さがが職場の雰囲気を作っていきますね。

新人保育士のうちは雰囲気に流されるだけでも、数年後には自分が雰囲気を作る立場になります。心に止めておいていただければと思います。

 

保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

男性保育士が増えてきているとはいえ、保育園はまだまだ女社会ですね。女子の多い短大や保育専門学校などを卒業して就職すると、そのまま女社会の延長線上に保育園があります。

女社会というと陰湿な苛めなどを想像しますか?最近は保育園での壮絶ないじめなどが問題としてあがるようになり、「こんなことがあるんだな」と思っている方もいらっしゃると思います。

圧倒的に円満な保育園の方が多いとは思うのですが、それにはちょっとした知恵や注意は必要かと思います。女社会ならではのトラブルをいくつか考えてみましょう。

保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

保育士にありがちな女社会ならではの5つのトラブル

先輩のいやがらせや虐め

保育園は十数人から二十人程度の職員の狭い女社会です。主任になったり少しでも上に立つと、自分に力があると勘違いしてしまう先輩もいます。

新人保育士がまだ仕事に慣れず、もたついていると我慢できずに嫌味を言ったり、これみよがしに無言で仕事をかたづけてしまったり、それが高じると「あの人はだめ」のレッテルを貼って露骨にいやがらせをする先輩もいますね。理不尽だなと思っても、それを直接口にだすともっといじめがひどくなったり・・・ということもあります。

運悪くこんな先輩に出会ってしまったら「人格が低い先輩、これも試練」と割り切って、自分の保育スキルを磨く努力をするしかないですね。どうしても我慢できない、度が過ぎる、という場合は、より立場が上の先輩に相談してみたり、環境をかえてみる、ということも検討してみてください。

カラーの違う人間を叩く

男性や女性、いろいろなタイプがいる一般企業でもまれると、さまざまな人間がいることを理解し対応できるようになりますよね。

ところが女社会で同じタイプの多い保育園では、自分とカラーの違う人間を受け入れない、違う人間を叩いて自分の集団を守ろうとすることがまれに起こります。

これは、誰にでも身に覚えがあるのではないかと思います。

ちょっと変わった人間を「変人」と叩くことに、自分は加担しないためにも保育士以外の人間とつきあって、人間の幅を広げ受容力をつけることが大切かと思います。

もし自分がターゲットになって耐えられなくなったら、精神を病まないうちに転職も考えてもいいかも知れません。

筆者

茨城県水戸市に住んでいます。(納豆が有名な水戸市です!)

私も現在、保育士として保育園で働いています。現役保育士です!保育園・幼稚園で働く人あつまれー!

まとめ

いかがでしたか?保育士のどろどろしたトラブルはどうやら昔からあるようで、「こんなトラブルに悩んでいるのに、先輩保育士やベテラン保育士さんに相談したら『よくあることよ~私だってそんなのあったわよ~』で済まされました・・・」という話も聞きます。

今まさにこういった問題で悩んでいる保育士さんもいらっしゃるかもしれませんね。

現在なにか悩みがある保育士さんに覚えておいていただきたいのは、「いじめや嫌がらせはあなたに原因はない」ということです。子どもたちだって、仲間はずれにしたりいじめていたりする子どもが保育園にいたら注意をしますよね?それが正しい保育だと、どの保育士さんも知っているはずです。これは、子どもでも大人でも一緒です。大人だからいじめていい、なんて理由はないんです。

「もしかしたら自分が悪いのかも・・・」「わたしが要領よく仕事できないから・・・」そんな悩みを抱えている保育士さん、一度立ち止まって考えてみてください。あなただけが我慢する必要はないんです。

辛いなとおもうことがあれば、保育士求人を探して転職を試みて環境を変えることも考えてみてください。それは逃げではないんです。

自分が憧れていた、好きだと思っていた「保育士」という職業が嫌になってしまうのは本当にもったいないし悲しいことですよね。そんなことにならないよう、早め早めに動いてみてくださいね。