保育士の音楽技術を高めたい、音痴の克服は“4つの生活習慣”から!(その4)

音痴の克服は“4つの生活習慣”

音痴を克服したいなら、4つの習慣から!【3・4】

前回は、音痴を克服するために有効な、日常的に意識できる習慣を2つご紹介しました。

意外とできそう・・・・!と思った保育士さんも多いのではないでしょうか?今回は引き続き、残りの2つの習慣についてご紹介いたします。

音痴の克服は“4つの生活習慣”

音痴の克服は“4つの生活習慣”

(3)リズムを感じる

音痴を治しにくくしているのは、音程だけでなく、実はリズム感がないことも原因です。

緊張するあまり、ガチ ガチに直立不動で歌っている人を見かけますが、これでは“楽しいリズム”を身体で取りながら歌うことは難しいでしょう。

「音痴なのを馬鹿にされると恥ずかしい・・・」と思うあまり、リズムまで意識が回らなくなっていく、ということもあると思います。肩の力を抜いて、音楽に合わせて身体をゆらしてみるなどの工夫をしてみましょう。

すべての音楽の基本にはリズムがあ ります。これを感じるために、子どもたちと音楽遊びしているのをイメージしながら、身体でリズムを感じ取れる工夫として、歌うときにはメトロノームを活用 したり、手拍子を打ったりするといいでしょう。

(4)自分の歌を客観的に聴く

自分の歌を録音して客観的に聴くことによっ て、取りにくい音程やリズムのパターンに気付き、自分のどこが音痴なのかを知ることができます。

もし、自分で気付くことが難しければ、保育士養成学校の先 生やもちろん、友人などにも聴いてもらいましょう。また、保育士として現場で活躍している方は、同僚の保育士の方などに客観的に聴いてもらいましょう。恥ずかしいな、と思うかもしれませんが、そのままだとずっと「人前で歌うのははずかしい」という思いをしながら仕事をすることになります。勇気をだして、この機会に改善してみてもいいのかもしれませんんね。

最近は、カラオケボックスなどで自分の歌声を録音できるものもあります。そういった機械をうまく利用して、自分の声を客観的に聞ける環境をつくってみましょう。

自分の歌を客観的に聴くことで、意外と改善に向けてのヒントをつかみやすくなります。さらには、保育園で子どもたちに歌の指導をするときにも、大きな力にな るはずです。

筆者

茨城県水戸市に住んでいます。(納豆が有名な水戸市です!)

私も現在、保育士として保育園で働いています。現役保育士です!保育園・幼稚園で働く人あつまれー!

まとめ

音 痴は、訓練をすることで克服できます。なかでも、「歌う力」を養えなかった運動性音痴の方であれば、想像しているよりも早く克服できるでしょう。また、音 楽と親しむきっかけになり、子どもたちと楽しくコミュニケーションするためのツールになるのが、歌や楽器なのです。多少、音痴だったとしても、楽しそうに 歌っている先生となら、子どもたちも開放的な気持ちで歌うことができます。深刻に悩み過ぎることなく、しっかりと音楽指導を受けたり、毎日の生活のなかに 克服方法を取り入れたりすることによって、苦手意識が強かった歌を少しずつ好きになっていけたらいいですね!


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