保育士の音楽技術を高めたい、音痴の克服は“4つの生活習慣”から!(その3)

音痴の克服は“4つの生活習慣”

音痴を克服したいなら、4つの習慣から!【1・2】

それでは、音楽指導を受けるほかに、生活習慣から音痴を改善できるカンタンな方法をご紹介していきましょう。ご紹介するのは基礎的な習慣で、音痴を治す効果があるといわれています。音痴で苦しんでいる人は珍しくありませんので、ショックを受けずに、自分ができるペースからはじめてみましょう!保育士を志す方も、保育士としてスキルアップしたい方も、音痴を原因として諦めることなく、克服に向けてチャレンジしていきましょう!

ご紹介する4つの習慣は、誰にでもできるカンタンな方法ですから、さっそく生活のなかに取り入れてみてはいかがでしょうか。

音痴の克服は“4つの生活習慣”

音痴の克服は“4つの生活習慣”

(1)たくさん音楽を聴く

赤ちゃんが言葉を話し始めるためには、言葉のシャワーを浴び続ける必要があります。最初は「あー」しか言えなかった赤ちゃんも、だんだん単語をおぼえ、文法を覚え、たくさんの言葉や正しい文章を喋れるようになりますよね。

これと同じように、小さい頃から音楽を聴く機会が少なかった方は、耳が音楽に不慣れであり、音痴になる傾向があるようです。赤ちゃんも、もし小さいうちから言葉を浴びない環境にいたら、きっとなにも言葉をしゃべることができないでしょう。

“耳から音楽に親しむこと”、それは音痴克服のはじめのステップになります。保育士養成学校に通われている学生が、近い将来保育士になることを考えると、童謡や唱歌のほかにも、子どもたちが好んでいる流行歌を意識的に聴く機会をつくり、音楽への興味を膨らませていきましょう。それと同時に、保育士になった自分の姿を思い描き、子どもたちと一緒に歌を歌うことを楽しむイメージをしてみましょう。日頃から音楽に親しむ姿勢こそ、実は音痴克服への大きな近道になるのです。習慣的に音楽を聴くことを生活に取り入れることで、音痴を改善するための土台づくりができあがることでしょう。

(2)腹式呼吸を身につける

歌うために声を出しやすくするためには、腹式呼吸できることが望ましいといわれています。腹式呼吸ができると、安定した声量を保つことができるため、自然と音程が取りやすくなります。

女性は胸式呼吸をしている方が多いので、意識的に腹式呼吸に切り替えるようにしてみましょう。

腹式呼吸は、保育士養成学校などでは、音楽のレッスンのなかで必ず始動されます。それに少しずつ慣れていくことで歌いやすくなるだけでなく、保育士に求められる“普段のクラスでの声量”を磨くことにもつながります。子どもたちの前で歌うことだけに声量が必要ではなく、毎日の保育のなかで子どもたちをまとめたり、注意を促したりするときに必ず求められます。そのため、まずは腹式呼吸を身に着け、保育士の仕事全般に活かしましょう。

筆者

茨城県水戸市に住んでいます。(納豆が有名な水戸市です!)

私も現在、保育士として保育園で働いています。現役保育士です!保育園・幼稚園で働く人あつまれー!

まとめ:次回は3・4の習慣をご紹介!

いかがでしたか?次回は引き続き、音痴を改善するための習慣の「残り2つ」をご紹介いたします!


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